[体験談] 妊娠における心と体の関係について

query_builder 2023/03/10
不妊のご相談
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妊活と向き合うと自分の心の変化をすごく感じることがあります。
まだ見ぬ赤ちゃんのために一生懸命情報を集めたりよく考えて自分なりの答えを見つけることはとても大切です。

しかしこの情報社会の中で調べれば調べるほど様々な情報が入ってきたり、不安になってしまう方も多いのではないでしょうか?

私も妊娠・出産に向けて取り組んでいくなかで心が不安定になり体にも変化が出てしまった時期がありました。

原因として考えられる内の一つが
数字を追いすぎていたことです。

35歳を境に妊娠率は下がり流産のリスクは上がる。
こちらのデータは元々知っていましたが、実際に自分がその年齢を迎えてからの焦りは相当あり、
[35歳以上 妊活][35歳で妊娠するには]
などと検索をかけて記事を読み漁る日々。

それまで月経周期をもとに自己流で排卵日を予測して取り組んでいたタイミング法も基礎体温をきちんと計り排卵日チェッカーも使用して排卵日を割り出すように。

幸い排卵はしているようでしたが着床には至らず。
基礎体温も高温期が長く続かず低温期になり生理がきてしまう。
この繰り返しで黄体ホルモンの分泌がうまくいっていない疑いをもちました。

このようにたくさん調べて問題を割り出すまでは良かったのですが、そこからはタイミング後の体温の変化に過敏になり毎朝、目覚ましアラームの前に目が覚めてしまい十分な睡眠がとれなくなりました。

当然体にも変化が起きて、元々28日周期で5日間ほど規則正しくきていた生理が、22日や短いと19日くらいできてしまい経血量も極端に減り2日で生理が終わってしまうということが続きました。

月に一度通っている当院での研修で先生に体を見てもらった際も
「お腹と背中が極端に硬く緊張している。この状態では排卵できていたとしても妊娠は難しいでしょう」
と言われてしまい、自宅でのゴムバンドを使ったセルフケアをもう一度きちんと取り組むことと、タイミング後の体温測定を一度やめてみることを提案されました。

あれこれ検索するのに使っていた時間をセルフケアに当てる事で少し前向きになれたのと目覚ましの時間までしっかり眠ることができ、24日周期、26日周期と生理周期も徐々に正常な周期に近づいていきました。


生理周期が安定して26日周期以上になってきた頃に妊娠反応が出て、今回の妊娠に至りました。

心と体は繋がっているということを実感した出来事でした。

年齢を意識することも妊活の為の情報収集をすることも悪いことではないですが、そこに気を取られすぎて緊張状態が続いてしまっては本末転倒。

妊娠がゴールではなく健康な赤ちゃんを迎えるために自身の心も体も健やかでいられるようなお手伝いをしていけたらと思います。


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電話番号:0547-74-1355

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