基礎体温で分かる女性の不調

query_builder 2022/10/21
不妊のご相談
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妊活と基礎体温


排卵のタイミングや生理周期を把握するために基礎体温の記録をつけている方も多いかと思います。

毎朝起きてすぐ一定の時間に体温を測り、基礎体温を記録し妊娠しやすい日を割りだし、その日にタイミングをとることで妊娠率アップを目指します。


基礎体温には卵胞ホルモンと黄体ホルモン
という2種類の女性ホルモンが関係しています。

卵胞ホルモンは子宮内膜を厚くして妊娠の準備をする働き、黄体ホルモンは厚くなった子宮内膜を維持し着床しやすい柔らかさを保ち、妊娠をしたら妊娠を維持する働きがあります。




このような基礎体温表には注意


低温期が長く続いたり、体温がほぼ変わらず表が二相にならない状態は卵胞ホルモンが十分に分泌されない無排卵や無排卵月経の疑いがあります。

また高温期が短かったり高温期に入ってからすぐ低温になる状態は黄体ホルモンが十分に分泌されていない黄体機能不全の疑いがあります。
その場合受精したとしても着床できなかったり、着床しても受精卵がうまく育たないこともあります。

前の記事に書いた生理周期が短い頻発月経はこの状態により起こると考えられます。



脳がホルモンの司令塔


このように妊娠のため必要不可欠な女性ホルモン、分泌される場所は卵巣ですが分泌の指令を出しているのは脳(視床下部)です。
分泌量の調整も脳が行っていますが、ストレスの影響などで正しく指令が伝わらない場合があります。

ストレスは日々の食生活や睡眠不足などの生活習慣でもかかりやすいですし、整体の視点から見ると姿勢の悪さからくる骨盤の歪みによる血行不良の影響も大きくあります。

不妊治療において思い詰めたり悩みすぎるのが良くないと言われるのはこのためでしょう。


知ることで不安を取り除きましょう


何が原因で妊娠しづらいのか分からない
そんな方はまずは3ヵ月基礎体温表をつけてみて自分の基礎体温の傾向をつかみましょう。
傾向と対策が分かれば漠然とした不安を持たずに前向きに取り組めるようになるはずです。

暖・静岡自然療法ではお悩みのヒアリングと解剖学をもとに分かりやすい説明を心がけています。
妊娠するのが目的ではなく、母子共に健康な出産を目指してご自宅でのケアもお伝えしています。

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女性のお身体相談窓口

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電話番号:0547-74-1355

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